軽自動車で運送業をはじめよう!

定期の仕事とスポットの仕事

運送の仕事をしたことがない方にとって、軽運送業の仕事がどういうものかよくわからないですよね。日々どんな仕事をしているのか詳しく説明します。

 

仕事の種類はざっくりと大きく分けて2種類あります。

定期の仕事 毎日同じ職場へ行って、ほぼ決まった配達先を回ります。料金は高くはありませんが、仕事が毎日あるので安定した収入につながります。
スポットの仕事 不定期で突発的に入る仕事です。長距離を走ることも多く、料金も高いので魅力的です。

 


 

定期の仕事

定期の仕事は、専属定期便固定便などと会社によって呼び方もさまざまです。ガソリン代に直結する走行距離は1日100kから200k前後です。委託料は高くはありませんが、休みの日以外は毎日仕事があるので売り上げの目途が立ちやすく、生活の安定につながります。
定期の仕事は、さらに企業専属宅配の仕事にわけることができます。

企業専属 配達の仕事を従業員に代わって行います。酒屋さん、弁当屋さんなどは日常的に配達の仕事がある代表例です。
宅配 黒ネコヤマト、佐川急便などの宅配のお仕事です。宅配を専門に行っている業者は多く、そこから仕事を受けて一般家庭を回ります。

企業側から見ると、ドライバーと車をセットにして終日自由に使えるため、人件費などのコストダウンのために軽運送業者を利用する機会が増えています。

 

スポットの仕事

スポットの仕事は、急に電話が入って、今から大阪で荷物を受け取って東京へ届けてくれ!というように突発的に依頼される仕事です。走行距離が長く委託料も5万円ぐらいになることもあり魅力的です。スポットの仕事が週に3回ぐらいあれば十分に利益も出て生活も安定するのですが、不景気でスポットの仕事は最近は激減しています。