軽貨物運送の業務委託ドライバーについて紹介します。

車を買わせるだけの業者には要注意!

全軽連

軽運送の業者の中には、仕事の紹介よりも、車を高額で売るのが目的である業者もあります。

 

以前は最大手の軽運送会社がこれをしていて社会問題になったこともあります。

 

現在も、軽のトラックを売るのが目的である業者が少なからず存在します。ローンを組んで新車の経トラックを購入すると、なんと300万円以上するという法外な価格です。新車で軽の1BOXカーなら、ローンを組んでもせいぜい150万程度で購入できます。購入代金の多くは業者の利益として、巻き上げられるわけです。

 

そこを「当社指定に車を購入する必要があります」とか「月に50万円以上の仕事をいくらでも紹介できます」などと言葉巧みに新車の購入をせまってきます。

 


車を購入しても仕事の紹介はありません

高い金額で車を購入したとしても、広告通りに月に50万円以上の収入があれば問題はないのですが、そういう業者は、仕事の紹介もほとんどありません。運送業の繁忙期と言われる3月や7月、12月ごろに宅配の期間限定の仕事を紹介して、後はほったらかしという場合がほとんどです。

 

考えてみてください。軽の車など中古車屋さんへ行けば、20万ぐらいから買えます。それをわざわざ、指定の車で高額なローンを組ませるのはおかしいと思いませんか?
もっとも赤帽のように統一されたカラーリングで指定の車がある場合は別ですけどね。

 

指定の車を販売するような業者には注意してください。

 

※赤帽に関しては、車自体がブランドとして確立しているため、指定の車が必要になります。