軽貨物運送の業務委託ドライバーについて紹介します。

こんなにたくさんの手数料が引かれることも!

軽運送ドライバー

軽の運送会社から仕事の紹介を請けると、いろんな手数料を引かれます。その種類はさまざまです。

 

業者と契約をする前に、必ず手数料を確認してください。
委託料が振り込まれてから、「なんでこんなに少ないの!」って話はよく聞きます。

 

軽貨物運送業者は「委託金額」という名称で金額をドライバーに提示しますが、必ず最終的にどれくらい振り込まれるのかを確認してください。実際どれくらいの金額が引かれるのかを確認してから契約してください。


 


引かれる手数料の例

では実際にどういった名称で手数料が引かれるのかを紹介します。

パーセント型

委託料からパーセントで手数料を引かれます。
例えば20%の手数料であれば、仮に10,000円の仕事の紹介を受けたとしたら、2,000円が手数料で引かれます。当然ですが、委託料が高くなればなるほど手数料は増えます。
ここで注意したいのは、単純にパーセントが高いからと言って悪徳な会社というわけではありません。あくまでも手数料を引いた後の金額で判断してください。

固定金額型

委託料の金額に関わらず、毎日あるいは毎月一定の金額が手数料として必要になります。月々5,000円から20,000ぐらいがよくある金額です。名称が「登録料」、「維持管理費用」、「システム登録料」など様々です。
ここで注意したいのは、仕事の紹介を受けても受けなくても手数料が必要になります。ドライバーが仕事の紹介を断った場合なら納得いくのですが、全く紹介もなく電話すらなかったにも関わらず、月に一回だけスポットの仕事の紹介を受けただけでもて手数料が必要になります。

その他の名称

「うちの会社は毎月の手数料は引かれないよ!」なんて言うドライバーさんがいました。「ピンはねはないし、毎月の加盟料も必要ないよ!」というのです。
しかし、よくよく聞いてみると、なんと無線機の使用料が月に20,000円引かれるということでした。無線機の月のリース代が正確にどれくらいかかるのかは知りませんが、無線使用料という名目で手数料が引かれているわけです。
実に巧妙な手口ですね。注意しましょう。

保険名称型

手数料として引かれる金額の名称は実に様々です。軽運送業者と契約する前に必ず確認してください。下記のような名称で複数引かれることが多くあります。
名称も様々で「貨物保険金」、「保険分担金」、「傷害保険」などです。会社によって名称も変わります。
毎日200円から500円引かれることがあります。これは業務の上で必要な保険だと言われたら仕方がないのですが、実際は全く実態のない保険料である場合もあります。可能な限り契約前に保険の証書をはじめとして、保険の内容を確認しておいてください。