軽貨物運送の業務委託ドライバーについて紹介します。

A社の場合【委託料率と月額費用徴収型】

初期費用は要りませんが、委託料率と月額費用を取られます

委託料率 と 月額費用

A社の場合も比較的良心的で、車は自分で用意すればいいですし、加盟金を取られることもありません。実際に説明会に行けば詳しく内容を教えてくれます。

 

ただし、委託料率と月会費を取られるので、毎月まとまった日数の仕事の紹介がなければ月会費の負担が大きくなります。

 

全国にこのタイプの軽の運送会社が多くあります。ここでは代表例を紹介していますが、会社によっては委託料率や月会費の負担額も違ってきます。

 

金額に納得がいけば、加盟しても問題はないでしょう。仕事の紹介がなくても月会費が必要なのか、それだけは必ず確認してください。

 

Q社に加盟するためには下記が条件となります。

車両代金 車の指定はないので、自分で用意する必要があります。
委託料率 日々の委託料から10%〜30%引かれます。
日額費用 必要ありません。
月額費用 5,000円〜10,000円必要となります。

 


 

車さえ用意したら、必要なのは月会費のみ

車は自分で用意すればよいので、中古車屋さんで安い20万円程度の車を見つけてきたら問題ありません。
ただし、会社によっては、委託料率が30%になるところもあります。10%程度ならかなり良心的な会社と思ってください。
月の収入の多い少ないに関わらず、固定の月会費が必要となります。そのため月の収入が多い人には有利となります。

(日々の委託料×80%)×稼働日数−月会費

※仮に委託料率を20%としています。
わかりやすく説明すると、10,000円の仕事を月に20日間紹介されたら、下記が手取りとなります。

(10,000円×80%)×20日−10,000円=150,000円

※月会費10,000円として月の手取りを例にしています。
仕事の紹介があってもなくても月会費は取られますので、そのあたりは十分に注意してください。月に一日だけ仕事の紹介があったとしたら、タダ働きになってしまいます。

 

委託料率と月会費には十分注意してください。

当初の説明と話が違うことがよくあります。10%しか引かないと説明しておきながら、30%勝手に引かれるケースもあります。必ず書面で契約内容を確認してください。
仕事の紹介が全くなくても月会費が必要なのかどうかも必ず確認してください。